英語を使って収入を得る方法を初公開
こんにちは、檜垣です。
さて今月より
「英語とお金」を同時に手に入れて
地球を遊び場にするセミナーが開催されます!
http://directlink.jp/tracking/af/1406992/iQsKjWKV/
このセミナーの中では、
・短期間で英語がペラペラになる方法
・英語を学びながらお金を稼ぐ方法
・旅行しながら年収3000万円以上になる新職業
などを教えてくれますので、
英語と副収入を得る事に興味がある方には
とてもオススメのセミナーです。
またこのセミナーを主催しているのは
大手決済会社でNO1の教材、
英語ぺらぺら君の開発者である
石井あきらさんですので信頼ができそうです。
ぜひ確認してみてみてくださいね。
http://directlink.jp/tracking/af/1406992/iQsKjWKV/
檜垣
「一番多く注文が取れるのはどれ?」
レストランのメニューからクイズです!
次の3つの料金表示うち、
一番多く注文が取れたのはどれでしょう?
(1) ¥記号をつけた数字で表示:¥1,200
(2) ¥記号をつけない数字表示:1200
(3) 文字で説明:千二百円
少しの間、考えてみてください。
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それでは、時間になりました。
(2)を選んだあなたはお見事、
正解です!
あなたは、脳科学の視点で
何が最高の成果を生むのかを
理解している数少ない人かもしれません。
不正解だったあなた、
気にすることはありません。
なぜなら、正解者の中でも
(2)が一番多く注文がとれる理由まで
説明できる人はほとんどいないからです。
ちなみに、このクイズは
「脳科学マーケティング 100の心理技術」
という本から
アメリカにある
コーネル大学の研究チームが行った
実験のエピソードをもとに出題しました。
この実験は、商品を購入する前に
「お金」に関するイメージを
強く持たせた場合とそうでない場合で
購入結果に差が出るかどうかを
確かめるための実験でした。
結果、「¥」「円」という表示で
お金をイメージさせた(1)(3)よりも、
(2)の数字のみの表示を見たお客の方が
多くの金額を費やしていたことがわかったのです。
この
「脳科学マーケティング 100の心理技術」
では他にも、
価格が脳に与える影響や
男性脳、女性脳の攻略法、
ケチな人に売る方法などなど、
目次を見るだけでも
心理学や行動科学を元にした
大変興味深い内容が満載なのが分かります。
非常にオススメの本なので
是非、チェックしてみてください。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1404904/Lcij7go5/
時間を取られないスマートなFXとは?
1日中売買ができるFXですが、会社員や主婦など忙しい人のために事前に売買する方法を教えてください。
事前売買にはいくつか種類がありますが、最もよく使う注文は注文の仕方を覚えるで紹介している「逆指値」です。
例えば「1ドル=90円」で1万通貨を買っているとき、「88円まで下がったら損切りする」と逆の指値を指定する注文です。いつの間にか85円などに下がって大損するリスクを防げます。
初心者におすすめの比較サイト
逆指値はFXをする上で非常に重要だと思います。私は新規注文をしたら同時に50銭の逆指値注文をしています。
それは大事です。私も逆指値を常に使っています。予想通りに上昇したときはしばらく放置できますが、下降したときに放置してしまうと、一気にマイナスに陥る可能性があるからです。
また、逆指値以外にも「IFD注文」も使えます。IFD注文は「○○円で取引が成立した場合に、△△円まで下がった売る」などと条件付きで逆指値を指定できる注文です。大抵のFX会社ではツールのプルダウンメニューで選択できます。
ツールのプルダウンメニュー
IFD注文を効果的に活用した売買例はありますでしょうか?逆指値以外にはどうも抵抗を覚えます。
おすすめは指値と逆指値注文の組み合わせです。買いたい価格で注文して、リスクヘッジを同時にします。例えば、現在値が「1ドル=100円」のときに、IFD注文で「100.50円で買いの指値注文をしつつ、99.50円の売りの逆指値注文」もします。
もし「1ドル=100.50円」に達して、100.50円で購入した後に上がり続けると利益もより増えますが、その後、99.50円以下になったら1円以上も損をしますので、損を最小限にするためにも「1ドル=99.50円」の逆指値で、リスク回避をしています。
逆に「1ドル=99.50円」に先に達したら、99.50円で売りポジションを確保でき、下が
り続けると利益も増えます。その後100.50円になると1円の損失ですので、ここでも損
失を限定するために「1ドル=100.50円」の逆指値が有効です。
初心者におすすめの比較サイト
初心者の中には「為替レートが気になって夜中に目が覚めてしまった」や「仕事中に何
度も為替レートをチェックした」という落ち着かない経験を持つ人がいますが、これを
使えば平常心が保てるFXができそうです。
はい。
この事前注文こそが副業でFXをこなす決め手かもしれません。それに単に「IFD注文」
ですと難しく聞こえますが、要は「指値と逆指値を同時にする」注文です。先のリスク
まで想定すると、賢いFXができるでしょう。
FXが副業ランキングで第1位になった5つの理由
FXが副業ランキングで第1位になった5つの理由
初心者におすすめの比較サイト
FXの1番の魅力は投資効率に優れていることです。証拠金をFX会社に預けると、
元手の数十倍の取引が行えます。これを「レバレッジ」と呼び、資金に余裕がない人で
もスタートしやすいです。
「1ドル=78.952円」のときに、米ドルを1万通貨買っています。これは「78.952円×1万
通貨=789,520円」と同じことです。
この789,520円という大金でさえ、レバレッジを25倍に指定すると「789,520円÷25=
31,580円」の証拠金で買えてしまいます。
買いと売りのどちらからでも取引できる
株式では上がる局面でしか儲けることができませんでしたが、
FXの場合は「買い」と「売り」のどちらからでも取引できます。
初心者におすすめの比較サイト
例えば「1ドル=85円」のときに「円高になる」と予測するなら売りを仕掛けて、「1ド
ル=84円」になってから買い戻します。
逆に「1ドル=85円」のときに「円安になる」と予測するなら買いから入って、「1ドル
=86円」になってから売り払います。
実際に注文する画面では、ボタンにチェックを入れるだけで、買いか売りを選択できます。
FXとはどんな相場局面にも強く、いつでも投資機会がある金融商品です。
月曜~金曜は24時間取引できる
為替は世界中で取引されているため、
常にどこかの国の人たちが活発に売買しています。そのため、日中は働いている人でも、
深夜にゆっくりとトレードすることも自在です。
他の金融商品よりも手数料が格安
実質の売買手数料は株式などの金融商品と比べて、FXが圧倒的に安いです。
例えば、
似たような商品性を持つ銀行の外貨預金は、1ドルにつき往復2円の売買手数料がかかりますが、
FXは1ドルにつき1/10以下の0.5~2銭程度で済みます。
金利の安い日本円で金利が高い豪ドルを買うと、金利差分であるスワップ金利が発生します。
2011年7月時点では日本円の金利が0.1%、豪ドルの金利が4.75%ですので、4.65%の金利差分となります。
初心者におすすめの比較サイト
1日中24時間売買できるFX!
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帰宅後や深夜でも活発に取引できる
同じ金融商品である株式は9~15時までが日本での売買時間となっていますが、
FXは24時間取引が行われています。
会社員や自営業の方、育児で時間を割けない主婦でも、FXは世界中のどこかで通貨は売
買されていますので、時間に拘束されません。現在ではシステムトレードによる自動売
買も盛んです。
為替の世界では、日本時間の5時にニュージーランドのウェリントン市場で取引が開始
されると、7時にオーストラリアのシドニー市場、8時に日本の東京市場、9時に香港市
場が開きます。
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続いて、16時に世界1位の取引量を誇るイギリスのロンドン市場、21時にアメリカのニューヨーク市場となり、どの国も10時間程度は積極的な取引がされ続けます。
特に日本の会社員が在宅している22~24時は、ロンドンとニューヨークといった大きな市場の商いが活発です。
このように24時間いつでも取引ができるので、仕込みや売買テクニックなども活かすこ
とができ、デイトレードなどの短期売買がしやすいため、副業でも人気が集まっていま
す。
初心者におすすめの比較サイト
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FX初心者におすすめの比較サイト
FXでは常に為替レートが変動しています。寝ている間に一気に暴落していて、
売買タイミングを逃したら、必要以上の損をしてしまいます。
そのためにFXには損失を減らし、利益を増やすための事前注文できる機能が備わっています。
例えば「逆指値」は「もし今の値段より安くなったら指値で売る」注文方法です。
例えば「1ドル=84円」で1万通貨を買っているとき、本来「85円や86円で売りたい」のですが、
逆に「83.6円まで下がったら損切りしたいので、事前に83.6円になったら売る注文を出そう」というときに、逆指値で83.6円を指定します。
つまり、逆指値は想定以上に損をしたくないときに使える注文です。24時間変動するFXに気を取られることなく、日中も安心して会社で働いたり、家事に専念できます。
各FX会社では逆指値以外にも大抵は4~5個の注文方法が揃っています。
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時間を取らないスマートなFXとは?
1日中売買ができるFXですが、会社員や主婦など忙しい人のために事前に売買する方法を教えてください。 事前売買にはいくつか種類がありますが、最もよく使う注文は注文の仕方を覚えるで紹介している「逆指値」です。 例えば「1ドル=90円」で1万通貨を買っているとき、「88円まで下がったら損切りする」と逆の指値を指定する注文です。いつの間にか85円などに下がって大損するリスクを防げます。 逆指値はFXをする上で非常に重要だと思います。私は新規注文をしたら同時に50銭の逆指値注文をしています。 それは大事です。私も逆指値を常に使っています。予想通りに上昇したときはしばらく放置できますが、下降したときに放置してしまうと、一気にマイナスに陥る可能性があるからです。 また、逆指値以外にも「IFD注文」も使えます。IFD注文は「○○円で取引が成立した場合に、△△円まで下がった売る」などと条件付きで逆指値を指定できる注文です。大抵のFX会社ではツールのプルダウンメニューで選択できます。 ツールのプルダウンメニュー IFD注文を効果的に活用した売買例はありますでしょうか?逆指値以外にはどうも抵抗を覚えます。 おすすめは指値と逆指値注文の組み合わせです。買いたい価格で注文して、リスクヘッジを同時にします。例えば、現在値が「1ドル=100円」のときに、IFD注文で「100.50円で買いの指値注文をしつつ、99.50円の売りの逆指値注文」もします。 もし「1ドル=100.50円」に達して、100.50円で購入した後に上がり続けると利益もより増えますが、その後、99.50円以下になったら1円以上も損をしますので、損を最小限にするためにも「1ドル=99.50円」の逆指値で、リスク回避をしています。 逆に「1ドル=99.50円」に先に達したら、99.50円で売りポジションを確保でき、下がり続けると利益も増えます。その後100.50円になると1円の損失ですので、ここでも損失を限定するために「1ドル=100.50円」の逆指値が有効です。 初心者の中には「為替レートが気になって夜中に目が覚めてしまった」や「仕事中に何度も為替レートをチェックした」という落ち着かない経験を持つ人がいますが、これを使えば平常心が保てるFXができそうです。 はい。この事前注文こそが副業でFXをこなす決め手かもしれません。それに単に「IFD注文」ですと難しく聞こえますが、要は「指値と逆指値を同時にする」注文です。先のリスクまで想定すると、賢いFXができるでしょう。